拙い中身の自分史をまるでトコロテンのように惰性的に日々垂れ流す。 今在る自分の因って来る源流を探りつつ辿る作業を終生の課題としておのれの明日に託す。 でも其れをばおのれ独りで為し得る力量はある筈もなかろう。 自ずと他人様の支援の手がなくては事…
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