素焼きのために窯入れが完了、先輩諸氏に倣い手を合わせ無事なる焼成を祈願する。 ・四角の香炉、本体と蓋との相性が合いますように願った。 ・五角の湯飲み、額四土を精魂込めて磨き上げた。 手製の名もなき陶土ながらも肌艶うるわしく焼き上がることを願う…
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