本来なら国旗を掲揚し降納いたすべきところ此のわたしは鯉のぼりの掲揚と降納をいたした次第なのです。 大阪の孫たちは丁度「憲法記念日」から「子どもの日」を目指してやって来た。 国旗も鯉のぼりも両方掲げて然るべきところわたしは何故かしら心情的に後…
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