「日鑑誌」に学ぶー1 はじめての古文書入門講座にしたら随分とレベルが高い。 毎度のことながら大きな悲哀感を味わされて来た。 おまけに大事な補聴器を忘れるへまを仕出かしもどかしい90分間だった。 本日の史料は「日鑑誌」でした。 三浦喜三郎が著わし…
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