連日、額新保地内をそぞろ歩く。 四季折々の花の楽園に至る手前の一角に気になる石像が一基ぽつねんと佇む。 象の鼻を祀った異国風の石像で素人目には砂岩の原石をこま目に細工し彫塑されている。 高さはⅠメーター近くで相当の重量だ。 台座の上に安置される…
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