野田山周辺の車列が何時になく混み入る。 幸い駐車スペースがあった。 久し振りに「芝山」の地に足を踏み入れた。 下界ではもうソロソロ花便りが届きそうだが此処野田山には万物が未だひっそり息を凝らしているようだ。 それでも地表にはアザミがぼつぼつ顔…
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