歩道の雪も消え去ったのでどれどれ様子を覗おうと参ればやはり残雪が辺り一面を覆う。 でも帰るわけには参るまい、思い切って踏み込んだ。 そりゃ冷たかろう冷たい筈だが此れぞ百も承知、お目当ての刺々しい小石ケンケンのコーナーを幾度も行き来すれば流石…
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