雑草園顛末記 *コスモスがにょきにょき芽を吹きだし競うように背比べをしている。 オマセさんが居て形が幼くあどけないのに一丁前に一輪花を付けた、夏桜が咲いてくれた。 *知人に戴いたブットリアが見事な花房を儲けて呉れた。 *朝顔の支柱にしたら些か…
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