7,6%から8,0%へ逆戻り、好い波に乗り境界線を一気に突破したかったが元の木阿弥、束の間の喜びに終わった。
でも一進一退こそ世の常、決して一喜一憂してはいけません。
彼のドクター長尾の名言である年齢のTenパーセントまでは許容範囲の学説を固く信奉して大らかに生きて参りましょう。
さすが今回は待合室も看護師さんもみなマスク姿でしたが先生だけがノーマスクで敢えて患者と平気で濃厚接触為される。
確か血圧測定は在ったが体温測定はなさらなかった。
恐らくは顔色を見て全容が判るのでありましょう。
不安感を増幅させない為の配慮だと理解した。