山遊びをしていた頃に偶然出会ったサルノコシカケをただ何となく保管していた。 その効あって積もりも積もったものだ。 ガンになればその時には役立とう秘かに仕舞っておいたのがよかった。 但し今日現在はその兆しなく宝の持ち腐れ同然の代物に過ぎなかろう…
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