裏手の隣家に接する空き地は草が生い茂り余りにも見苦しい。 むしり取るうちに雑草に混じって野ブキの一群が少々自生するのに気づく。 処分するのも詮無きことと小まめに摘み取り胃袋にて処分いたすことにした。 根元は少しばかり木質化していたが重曹と共に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。