小っちゃくて可愛らしい茶碗のことを姫碗と云うらしいが知らなかった。 別段作ろうと思ったわけではなかったが期せずして姫碗らしきものに仕上がって仕舞いました。 当初の狙いはメシ碗だったのが口縁が広がらずに単なる茶碗に化けてしまったわけだ。 それで…
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