老いのひとこと

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毎日のように額谷詣でに明け暮れしたものでした。

ところが2020年の初っ端頃より額谷参りを敬遠し

今の額新保参りに切り替えた事を思えば最早足掛け三か年になるのでしょうか。

雨の日と晩秋から桜の頃までは大回り、中回り、小回りと歩行の練習と為す。

鷹山灯籠のある邸宅の番犬とも随分と馴染みになったものだ。

愛想むないポチでも犬は犬、犬様には違いなくわたしの手から煮干しやビスケットを受け取ってくれるようになりました。

警戒心を解いて気安く近付き美味そうにわたしの餌を頬張るようになって呉れました。