2024-09-12 老いのひとこと 無断掲載 憶測でモノを言うてはいけないが下種なる野次馬に付きお許し給う。 時事通信社の政治記者なら誰しもお馴染みのあの方のお顔を思い起こそう。 立憲代表選の吉田氏推薦人に名を連ねる玄葉光一郎・奥野総一郎・小西洋之ら四名の者たちの投票先は野田佳彦であることが実しやかに囁かれているらしい。 口外した連中は其の尤もらしい口実すら弁明弁解しているらしいから呆れたものだ。 「火のない所に煙は立たぬ」どころか火付け役が挙って泥を吐いたというから開いた口がふさがらない。 此れほど有権者を愚弄し日本国の民主政治を頭らたぶらかせた出来事はない、裏金事件を糾明する資格は何処にもない。 自民と並ぶ同等の立民による醜聞だ。 舌鋒鋭く政権に食らい付いた小西洋之のお頭の程度も此の程度でしかなかったのか。 此れにて立憲の明日はない、君らがこよなく支え続けた野田佳彦元総理の総理大臣返り咲きの夢も君らのおぞましい行為によりゴア算になったに等しい。 有権者の目は決して節穴ではない。 付言すれば、推薦人集めに汲々とした泉健太陣営にも飛び火しない保証はどこにもない。 そうなれば何もかもが破滅だ。 どうにでも鳴れだ、ヤケクソだ。