老いぼれの独り言

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昨日のお粗末な茶番を笑ってやってください。
 
この無様なグロテスクなるお足を見給え。
右足の脛の傷は自転車の信号待ちで転倒致したもので今回関係はない。
左足は明らかに浮腫 ( むく )んで見える。
此れは老人特有の浮腫 ( むく )みではない。
実は、自打球を当てて腫れ上がってしまいました。
年甲斐もなくバッチングセンターで80Kに挑戦したものの25球の内ほとんどがファールボールで右足 ( すね )付近を直撃する有り様。
打撃中は気が高ぶっているので痛さは感じなかったが終わってから異常に気付いた次第である。
幸い骨には達せず打ち身程度で済みました。
愚かと云おうか浅はかと云おうかお笑いもののドジを踏んでしまいました。
でも自分なりに、何事を問わずにチャレンジすること自体に意義ありと納得しているところです。
昨日のお天気のように気分はとても晴朗でありました。
蛇足ながら、空振りは二回のみで三遊間のヒット勢当たりが数本と外野飛球数本の内ホームラン勢が一本出て内心大いに満足している。
残りはほとんどファールチップでわが脛を直撃したというお粗末なお話に過ぎません。
 
それでも懲りずに、次は額谷ファイターズの沖野投手の剛速球を是非打ってみたいものだと思うのです。