不法投棄・・・ 小西清君は菊水時代からの知り合いだ。 剪定ゴミの処理かたを思案投げ首の最中に何故かしら清君のお顔が思い浮かんだ。 電話を入れて見れば、彼はまるで待ち受けたかのように二つ返事で快諾してくれたではないか。 わたしは其処まで期待した…
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