まったく以って尾籠な話で噺にもならないハナシだ。 いつものように喜び勇んでラジオ体操会場へ赴いた。 自転車を置いて藤棚の下の休憩所まで来ると何かしら左の足の足首付近がおかしい。 目を遣れば白き物体がズボンの裾から顔を出しているのはないか。 咄…
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