何の変哲もないメシ碗です。 自作の飯碗だが「四十万焼」の茶碗ではない。 電動轆轤の初体験で辛うじて制作したものにしたら 上手過ぎではないか。 その折に手解きを授かった講師の先生からのリードなくして在り得ない技なのです。 それにしても豪く出来過ぎ…
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