枯れても萎れても倒れても国花は国花に違いない。 草むらの中で埋まり枯死寸前の菊の花を救出した。 満身創痍の痛々しい姿にこころが痛む。 国花侮辱罪は在るはずもなかろうが国花不敬罪になりかねない。 明治憲法下では間違いなしにやばい話ではなかろうか…
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