孫の卒論を見せて貰った。 膨大な資料を駆使しながら一角の学者さんのような12000字余の一大論文に仕上げたではないか。 当初は字句の添削でもと思ったがそれどころではない。 斯くも難解なる学術論文に対し軽々に手を出すなんて老いぼれには出来っこな…
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