手持ち無沙汰を紛らわそうと額谷の林道へ入る。 何年振りかで御廟谷へ伺おうかと路肩に車を止せたが若しや他の車両の障害になれば一大事と拝観は取り止めにした。 さらに奥へ進めば開けた箇所に出くわし車を降りてしばし憩う。 澄み切った小鳥のさえずりがこ…
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