枯淡の境地にどっぷりと浸かってしまえば互いに誕生日を迎えようが挨拶の言葉すらない。 わたしが云わなければ家内からも何ら返ってはこない、淋しいものです。 先日わたしは八十三回目の誕生日を迎えた。 例年だと大阪の孫たちから祝報が届くはずなのに今年…
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