2024-01-28 老いのひとこと 無断掲載 汚いお金で塗れた自民党政治は物凄い悪臭を放ち鼻持ちならない。 処が国民から見放された筈の自民党政治に期待を寄せる支持層が依然として高い、群を抜いて高い。 それに引き換え野党第一党の立憲民主党はその足元にも及ばない。 折角、政権を担うに足る力量を有しながら全く以って国民からは見放され見向きもされない。 其れは何ゆえなのか。 その理由は言わずと知れた立憲民主党の立ち位置にあろう、日本共産党と連合との狭間で悶え苦しむ不甲斐なさだ、ヒリッとしないどっち付かずの曖昧さなのだ。 其の根詰まりを起こし意思疎通を妨げる元凶は何と云っても連合の芳野友子会長さんではあるまいか。 此の方は日本国の国状を左右する程の強力なる存在で在られると同時に理解し難い何とも不可解な人物なのだ。 国政の癌病巣を摘出し正常な細胞を移植するまたとない絶好のチャンスを目の前にしながら其れを阻害するのが連合会長さんそのものではないか。 差ながら彼女は糞塗れの自民党政治の延命策を画する張本人のようにも覗えてならない。 弱小野党が力を合わせ共闘することに釘を刺し邪魔だてする。 此の千載一遇の好機を逃がしてはならない、此の好機を逃さぬために是非とも提言したい。 ➀共産党新委員長田村智子=連合会長芳野友子の対談 (両者互いに重大な国家的使命の達成に向けて極限まで譲り合って必ずや妥協点に到達するよう奮闘されたし) ②連合会長芳野友子=全労連議長小畑雅子の対談 ③立憲民主党代表代行西村智奈美・辻元清美=連合会長芳野友子の対談 ④芳野・小畑・田村・西村・辻元が一堂に会して合意を得る 晴れて一気通貫を成就すれが直ちに天下に大号令を発す。 自ずと山本・福島・玉木・前原さんの後ろから馬場さんもきっと合流されましょう。 本日もまた、とりとめもない夢物語を綴ってしまったようだ。