老いのひとこと

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成り行きに任せて時の流れに身を任せ難しいことは何も考えずにのほほんと生きればいい。


気取ってみても仕方がない力んでみたって馬鹿げている何も考えずにぼけっと致せばいい。


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其れではいかんとこの世に産んでくれた親たちに申し訳が付かぬと無い気力を絞ってわが身に喝を入れる。


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なにか何でもいいちっちゃな希望のともしびがないものかと必死の手さぐりも虚しいだけではないか。


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前原さんに代表が決まった。


政治に関心のない人たちをくすぐり切り崩し陣営に引き寄せ二大政党時代の再来を期すらしいが巧くいかなければ逆に無党派層が増えるだけに終わる。


前原さんの正念場だ。


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ところがどうしたことかさあやるぞの気概が湧かない成り行きに任せてのほほんとやるしかない。


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でもやっぱしラジオ体操はやらねばなるまい。


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此れしかないラジオ体操が出来ればそれでよいではないか。


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