無断掲載
朝刊で小さな記事をみっ付けた。
武士道の秋がやってきた武士道の灯は日本人の心の奥底で静かに息づいていると書いてある。
民の生命と財産を守るのが為政者なれば此の際北鮮の金正恩名乗る若造の前に進み出て正気に戻すべく説得工作を試みる真の政治家が何処かにいないものだろうか。
単身で直談判するは狂気の沙汰に違いないが狂気の主に対峙するには狂気の沙汰で応じるしかない。
正恩を
一喝いたせや
孔子さん
このガキめ
ミサイル飛ばして
笑いよる
ミサイルに
目を回してや
赤トンボ
西台風
東ミサイル
羽交い絞め
ああ無念
けだしお先にズドーンは
野暮すぎる。
かと言って両者相討ちにて斬り結べば共倒れ必至、剣の極意は相抜けにこそあれ・・・・針谷夕雲曰く。
両者切羽詰って直談判するがよし談判長引けばなおよし・・・・(?鉄舟曰く)。