2011-07-26から1日間の記事一覧

老いぼれへぼ教師の回想記《18》

立山連峰をわが裏庭のように闊歩された健脚の持ち主であり、且つ又驚くべき酒豪でいられた上田栄一先生は既にもうこの世には居られない。 半世紀の疎遠であった開祥一郎先生と不思議なご縁で今年になって二度ばかりテニスに興じた。 かねてには県のランキン…