その12=台北の夜 3-日本語の通じる娘さんたち(續) 案内された鍵屋さんでも、片言の日本語を話す店員さんが、たかが安物の南京錠の客にも親切さに百二十パーセントの誠意をこめて対応してくれた。気持ちがよかった。 パン屋さんでたった一個の買い物…
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