太刀の部6本目=その2 攻め入られたので、打太刀さらに左足退いて中段へ変化し、間を置くことなく小技の小手へゆく。 此処では、打太刀が「機を見て」の技となる。 打太刀は攻められている中にも、攻めて仕太刀の出頭を捉えんとの気迫が見て取れるよう演…
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