年始の目出度い日にそぐわない事です。 わたしは生来ねちっこく執念深い嫌なヤツなのです。 あの一件以来、片時の間も惜しんで「忠廣」くんの安住の地を求めて彷徨い歩く身なのです。 でも、「護国神社」はもとより「歴博」からも色よい返事はない。 舞鶴の…
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