10日水曜日抜けるような快晴、陶芸教室を終え昼飯を摂って直ちに背戸にでて「南天」の雪支度に取り掛かる。 「南天」は難を転ずる意味合いからも我が家の守り神と崇める存在なので蔑ろには出来ないのです。 むかし、風呂場のボイラーの過熱で煙突付近から…
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