弓道講座を終え昼食を摂り慌ただしくも陶芸講座の窯当番に駆け込んだ。 それにしても有り難く結構なことではありませんか。 自称「生甲斐講座」に身を置き顔をだし所詮は生半可におちょくる程度にしか為し得ないにしろ、それでもわたしに宛がわれた残余の時…
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