釉薬が熔け落ちて恰もカタツムリの角のようになった自慢の茶碗を持ち合わせます。 以前の失敗作だがゴミの日に不燃物処理するのもいとも憐れなので此の際見苦しく伸びた角の部分を撤去摘出する手術を思い立った。 手持ちの金鋸で挽いてみるがまったく歯が立…
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