自作のマイ骨甕をしげしげを通り越し更にまじまじと眺め回すにつれ何と理窟な作かと自画自賛したくなるのです。 自惚れは好かん、自慢話ほど人を喰った話はないので元々大嫌いなのだが敢えて矛盾を承知で逆に逆らってみた。 骨甕の蓋の部分に突起した把手が…
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