水滴を 秋の日浴びて ひねりけり 前作は注ぎ口が釉薬で塞がれたまま焼き上がってきた。 これでは水滴が出て来ない「水滴」であって全く用を足さない。 お師匠からは新聞紙を丸め込めたらよいと云われたのをわたしはテッシュで代用してしまったのが失敗の原因…
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