粘土をいじり始めてもう二か年が経った。 その間に手掛けた品が凡そ二十数点ほゞ一か月に一点の割になる。 大阪の息子たちへ陶板表札など無理やり押し付けたりもしたがその殆んどが玄関先の我がギャラリーに所狭しと並び居るのです。 そりゃ駄作に違いなかろ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。