齢を取ってしまったのである程度どうしようもないことかも知れません。 それでもいつも強がりを云ってボケにはまだ早いし耄碌なんかしてないと自分に言い聞かせるわたくしなのです。 ところが、その自尊心が粉々に吹っ飛ぶ出来事に出くわしてしまったのです…
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