毎度のことながら日本人として生まれておきながら日本人の書いた書を読めない。 此れほど屈辱的悲哀はない。 悔しいがこればかりは如何ともし難い。 それで苦肉の策として思い付いたのが玉川の近世史料館の活用だ。 お若き学芸員に泣き付くしか手がなかった…
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