独り言

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続きの367歩目です。
それにもかからわず、こりゃあ何でしょうか。
与野党の対立構図ではなく、与党内での抗争には呆れ果てて物も言えない。
いがみ合い嫉み合い、足の引っ張り合う様は、唾棄されてしかるべき愚挙であることに何故気付かぬのか。
縄文時代の御先祖にも済まないと思わないのか。
7000年経ってオツムの程度は進化したところか、間違いなく退化してしまったようだ。
恥ずかしい。
被災地復興には惜しみなく国税を注ぎ込まねばならない事は分かり切っている。
無駄を排除しても足りなければ、日本国民一つになって税金で補うべきだ。
われら、貧者弱者と云えども微力ながらも東北復興のためにお役にたちたい。
お役にたたねばならない。
たたせてくれよ。
その健気な気持ちで一つに纏まるべき時に、イチャモンをつける輩が多過ぎる。実に嘆かわしい。
7000年前の縄文コミュニズム時代にはみんなが力を合わせて国難に対処していたであろうというのに、余りにも嘆かわしい。
何とも虚しく切ない。
云ってはいけない事だが、もう一度未曾有の天変地異で揺り起こされない限り、やはり目覚めることがないのかもしれない。
 
いやいや、そうではない。
何やかや云ったって、このどんちゃん騒ぎをする今日の此の日が一番いいのかなあ・・・
 
いや、やはりふれあいで走り振り抜き踏み込んで”法定”にて留め刺すが最良だ。