老いのひとこと

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昨日の痛みが何処へやら一夜にしてもとの体へ復元したではないか。


整形のお医者さんへは鎮痛剤カロナール錠の追加をお願いに行ってきた。


今日は軽い触診と超音波での診察でくるぶし付近の炎症著しく水が溜まっているとの診断をいただいた。


原因は痛風からだと思うので血液検査で調べることにした。


お医者さんも昨日の悲鳴の痕がたったの薬一錠で此処まで回復するとは信じ難いと云わんばかりに首を捻られる。


超人的な回復ぶりに感心されているようにも覗われた。


何としても、そろりそろりと歩けるだけでも大いに喜ばねばなりますまい。


嬉しさが実感として込み上げる。


 


これにて大阪の孫との再会が約束通りにどうやら叶えられそうだ。


京都の紅葉にも間に合いそうです。


出来たら此れがラストチャンスと心して南国土佐の果てまで足を伸ばし坂本竜馬武市半平太の墓に手を合わせたい。