摩訶不思議、或る日突然何の予告なしにわたしの目の前から姿を消した。
2007年12/28日に開設したわたしのYahooメールの受信欄から過去のデーターの大部分がある日突然に消えた。
それが不可解にも2011年7/10日までは無事安泰であったがそれ以降近2018年4/10日までの凡そ七年間の分が忽然と消え失せたのです。
消失したことが格別重大な損傷や支障を来たすわけではないがわたしに取ってはしがない生活の記録が無に帰したことは痛い。
あの理財局答弁のように廃棄したものが出て来たこともあるので色々詳しいお方に尋ねたりも致すが今のところは再生不能で打つ手がない。
ふと目にしたニュースによれば日本人の延べ2億件に及ぶメールアドレスとパスワードが闇サイトへ販売されたらしいが此の事とは無関係でありましょう。
誰かからの悪意の仕業とは思えず不可解さは増すばかり、第一気味が悪い。
救いは送信済み分は無傷で温存されていたのです。
兎に角、解からないことが多すぎます。