2022-03-20 老いのひとこと 超弩でかい恐怖の衝動に一瞬駆られた。 ビックリ仰天度肝を抜かれた。 体操を終えいつものメニューをこなすべくパソコンの前に立てば何んと事もあろうに電気ストーブの火が明々と点るではないか。 大事に至らず事なきを得た。 助かった。 可燃物の足マットと安楽チェアとが30センチ強離れていたので引火するには至らず助かった。 此れまさに天佑神助! その都度その都度、馬替の神様の前にて為す願掛け参りのご利益に違いない。