老いのひとこと

連日の医者通い内科のお医者さんからお薬を宛がわれヘモクロビンの数値が告げられる。

又々針が0.3跳ね上がり8.5%、改善どころか悪化の途を辿る。

しかし、差ほど気には掛けない至って平気だ、何故ならば信心するドクター和田の「血糖値と健康寿命とは関係なし」の明言が背中を優しく押して呉れるのです。

先生お口から摂取しなければ出るモノが出ません、フン詰まりは困りますと言えるだけが余裕が出来たようだ。

先生からは為るべく野菜を摂るようにとだけ言われた。

 

眼科のお医者さんからは眼圧も網膜にも異常は在りません視力も0.7まで回復したようですね、明日からの新しいお薬で様子を見ましょうと望みを繫げてくだいました。

免許更新への希望が少し膨らんだような気がする。

2週間後に来院するように言われた。