老いぼれの独り言

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               ほんの気持ちだけなんがです・・・
 
 孫に金を贈与することのできない年寄りたちの心中を逆撫でし愚弄したも同然、実に憤懣遣る方なしだ。
 2500万だか1500万だか知らねーけど、そんな大金自慢じゃないけど逆立ちしたって出て来やしませんぞー。
 年寄りたちの30兆円のたんす預金を吐き出させアベノミクスに加担させようとの魂胆らしいが、お好きなようにやってクダンシャレ―だ。
 わたしはわたしの孫たちに顔向けできやしないぜー。
 じいちゃん1500万円頂戴と云われて何としようぞ。
 只でさえお先真っ黒なのにこれ以上真っ黒になったらどうしたらいいというのじゃねー。
 布団被るより、ホンマに御隠れになった方が気が楽なんだよー。
 孫たちよ、すまん。
 不甲斐ないおじじですみません。
 甲斐性のない情けないじじいで悪かった。
 許して下さいというしかない。
 自公税調が悪いのではない。
 わたしが弱いがです。
 
 おおー孫たちよ、世界に一つだけしかないお前たちの大切な種をしっかり温めて立派に育ててほしいよー。
 じいちゃんからお金は届かなかったけど強い願いと想いだけを届けましたよー。
 強い願いと想いだけで我慢して呉れよー
頼むよー。
 わかってちょうだーい。