「困ったときにはすぐ相談」トラブルの際は救済の手を国民生活センターに求めてコンタクトを取った。
しかしネット上での契約はクーリングオフの対象にはならないばかりではなく
既に「hateblog.com」の更新手続きは完了しているので制度上その解約はできないことを知らされた。
のみならず此の更新により以前解約済みの複数のドメイン(?)が復活したので今後とも更新を勧誘する通知メールが届くと思うが決して開くことなく無視し続けなさいと再三の忠告を受けた次第です。
生憎、此の当センターにはネット接続機能がないので代行サービスの提供は出来かねると云う。
何処かの公的機関の助力を得て
- 「お名前.com」にログインして自動更新を解除すること。
- クレジットカード情報を削除すること。
- 「お名前.com」からのメールを迷惑メール(?)に設定すること。
以上の手続きを執ることを推奨するとの助言を戴いた。
カメリアへ行き処置していただいた。
助かりました。
敢えて公式名称まで掲げて我が窮状を訴えた。
でも此の全責任は無知の権化のような当方にある。
禁断の迷路に足を踏み入れた愚かなりし行為を恥じねばならない。
此の窮状に救いの手を差し伸べて「迷える老羊」を手厚く介抱してくださった皆様方に深く深く感謝申さねばならない。