2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧
赤子の時以来89年目にして本格的な粗相を仕出かしやった。 三、四年前に外歩きの最中に我慢しきれずビー玉台の真ん丸いのを一個ズボンの隙間から路上に転がり落とした、でもあの時はある種のユーモラスがあった。 今回は悲惨だった、まさに一生の不覚を独り…
秋らしい快晴の一日、陽射しも随分と和らいだ。 わたしの石踏み道場の上を我が物顔で蟻たちが行き来している。 踏まないように注意を払いながらわたしも足裏を鍛える。 暑さに魂消て形を潜めた小蟻の隊列も秋風と共に活発さを増す。 勝手気ままな自由行動を…
無断掲載 横浜への長期出張の神戸の孫から写真入りメールが入る。 勤務の合い間を見て東京芸術大学の学園祭や岡本太郎の美術館や東郷平八郎の銅像を見学したとの簡単な報告に交えてあの大作「明日の神話」や「双眼鏡を携える軍服姿の銅像」の写真が添付され…
無断掲載 今日の神のお告げは《チャンスは「今」である》とあるが神にいちゃもんをつけるわけではないが少々まだるっこい、わたしなら《チャンスは「今」だ》の方をとる。 往時にはよく手懐けたものだ、甲斐清治の「右足攻め込み正面打ち」を猿真似のように…
二、三年前、目まいの症状で軽い脳梗塞診断された。 その後も軽い目まいや立ち眩みがないとは言えぬまでも 頭痛も胸の痛みも吐き気も、ろれつが回らなくなったり箸や鉛筆を落とすような症状も今のところない、此処のところは小康状態を維持している。 ことろ…
金沢の老舗「宮川」でトラフグの骨身の唐揚げ、此れが又珍味で絶妙の味、本当に美味かった。 ところが拙いことに、音もなく入れ歯の前の人工歯をぽきっと折ってしまった。 泣く泣く林歯科の門を叩けば即座に復元してくださった、700円の実費で事もなく済…
ビン詰めのイヌリンパウダーが湿って石膏のように固まった、仕様がないので楽天通販で買い求めた。 何ゆえ、そんなものに拘るのかと言えば通便のよさ便通には願ってもない良薬なのだ。 小さな小匙1杯分ほどを飲み物に混ぜて体内に入れると イヌリンという水…
乳幼児にも保育参観があるらしい、その帰りにひいばあばひいじいじの下へ顔を出して呉れた。 ひ孫に会えたのも本当に久しぶり、元気そうで何より安堵する。 誰にでも笑いを振り撒きこの上なく愛想の好いひ孫ではあったが今日はさすがに疲れたのだろう。 それ…
若い頃は169.7cmで後3mm伸びないかと思案投げ首、業を煮やしたものだ。 牛乳や煮干しの効なく結局ダメでした。 其れをピークに下降線、二三年前の病院での計測値が167cmちょっとで随分縮んだものだ、悲観する程でもなかったが矢張りショック…
バンバーの擦りキズと云えどもまともに板金塗装すれば恐らくは2万近くは覚悟いたさねばならぬでしょう。 無駄なる出費は家計に大打撃、神にも祈る思いで請求書に目を遣れば我が目を疑う、事も在ろうに1100円ではないか、零の数が一つ少なく終わったではない…
さくらの若樹とは言え10メートル近くはありましょう、其の葉っぱが奇麗さっぱりと丸坊主だ。 一週間ほどでことごとく喰い千切る其の旺盛すぎる食欲には魂消る。 ところが謎が謎を生む、わたしが目撃した地表を這うクロホコシャチホコは僅かの3匹、土日の実数…
無断掲載 イラストの入った手書きの心籠る案内状です。 自覚症状がないのに受診を強いる以上は其の歯科医院の誠意の程が試されましょう。 以前の歯医者さんは通り一遍の印字のモノが度重く舞い込み、其の都度虫歯の兆候を口実に治療を一方的に強いるのだ。 …
早いものだ、早や築43年になる物置の棚の上の園芸用鹿沼土のビニール袋が経年劣化で腹が割れ軽石層が地上へ落下、まさに土砂崩れ現象を呈すにいたる。 何れは到来するはずの断末魔の現象が到頭やってきたのだ。 下手に触れば腹が真っ二つ必至、幸運にも大…
いよいよザエンドが近付きました、そろそろケジメを付けばならぬ時が来たようだ。 三男の帰省を機に三兄弟が相集い親たちの此れからの在り様を話し合う場を豪華にも割烹・みやかわに御膳立てして呉れた。 其れに先立ちわたしからは一切、要望要請指示らしき…
此の連休に大阪の三男が息子を伴い帰省した、娘たちは部活やサークル活動で大忙しでそれどころではなかったらしい。 けなげなものだ黙っていても真っ先に墓参りだ、お彼岸には早かった所為か野田山には誰一人とていない、とても静かだ。 息子が見つけたらし…
無断掲載 タモリの番組を殊更好んで見たことはなかった。 偶々NHKの特番で山中伸弥と組んだ「びっくりはてな」が眼に入った。 身につまされる認知症がテーマなら否が応でも見ざるを得なかった。 脳に中に溜まったアミロイドβとタウというゴミが問題でこれ…
彼の脳裏はわたしの先の先を詠んでいた、コツガメの事などどうでもよかった。 抜き差しならぬ破滅寸前の「半山の墓」の救済策を彼は模索したのだ。 取り返しの効かぬ事態を回避いたそうと彼は秘策の一手に出た。 彼は斯界の最右翼的存在の大御所に直接打診し…
朝から秋到来を告げる雨が降りしきる。 さすがにゲートボールのお方たちの姿は今日はない。 依って額谷の大自然を欲しいままに独り占めする、静寂そのものだ。 ただ大屋根の雨が雨どいを伝って雨枡に落下する、まるで水琴窟のように様々な音色をもたらす、実…
家内は万博以来寝つきが悪く不眠症気味だという。北西部に位置する総合病院に転院までして目下は二週間ごとに通院する。 お蔭で症状も安定し最近は薬の量も減らされたのだという。 処が唯一の難点が待ち時間の長さと言って嘆く、予約時刻があるにも拘らず二…
我を此の世に生み給うた母ちゃんのひいオジイ様に当たる清三郎近猷というお方のお母さまが此の世に間違いなく御座ッしゃった。 其のお方は実はあの著名な歴史家津田正隣さんの弟君の娘さんに当たるのだという。 世に「政鄰記」を著わした津田正隣と少なから…
何と今日も黒い物体、見るまでもなく今年もあのモンクロシャチホコ君のお出ましだ。 昨年はまるで吹き溜まりに集まったかのように数十匹が屯していたが今年はどうしたことかたったの一匹だけだ。 図体が大きいのでメスであろうか産卵を終えたのであろうか。 …
無断掲載 今から凡そ2700年むかしの古代ギリシャの都市国家・アテネの市民がアクロポリスの丘に建つパルチノン神殿の広場に集まって国の定め事を話し合って決めたという。 どうしても決まらない時は多数決できめたという、世に民主政治が徐々に根付き次第に…
額谷の地に鎮座する富樫一族のつわものどもが眠る御廟谷の方角に向けて今日も一期一会の呼び掛けをする。 有らん限りの呼気で細く長く彼らの精霊に「オオーーイ」 とわたしは今日も呼び掛けた。 彼らの御霊は此の額谷の地に眠る、日参する此の地にてわたしは…
何事も人の所為にする悪い癖がある。 通常、駐車場の山側半面はゲイトボール族の方々が停められわたしは体育館側を使わせて貰っていたが今日は生憎其処も車で一杯だ。 わたしは少々無理をして最奥手のスペースに頭から突っ込んで停めた。 さて仕事を終えおも…
心なしか夜中に独り言をつぶやく。 既に津田半山のお墓とは御縁を切り申したにも拘らず何故かしら気になる。 お寺様が取り払うに際し屍櫃に安置される御骨は当然ながら懇ろに弔われましようが成瀬家の血を引く津田近三の人柄からして養父津田和三郎近知の御…
今や畑仕舞いの身、依って今年は自家製糠漬けナスやキューリとは疎遠と成り如何にも寂しい限りだ。 当時の名残を留めるのが使い残しの剣崎ナンバと樽漬け芋ツルだけと相成った。 糠にまぶしたと云うより塩にまぶしたと言った方が早い。 塩まみれの昨秋の芋の…
随分と生き永らえて来ましたが未だ嘗て帯状疱疹と言う病名を目にしたことはなかった。 其れが行き成り此の歳になって金沢市の市役所からワクチンの予防接種を勧誘する案内状が封書にて届いた。 物々しく70代以上に発症例が多発していると警告する。 よく見…
今日も額谷に入る、フロアに黒い物体が横たわる。 恐る恐る近付けば鳩のようだ、仰向けになって成仏する。 脳天を割ったのであろう鮮血のような粘液質の物体が辺りを濡らす。 静かに目を閉じ、両の足を整え腹を上にして往生する。 主翼が折れ羽毛が風に舞う…
随分大昔に末岡敬正氏より掘り出し物だがどうだねと誘われたのが此の勢州の清秀の一本になる。 当時にしては格安の2万円で譲り受けた記憶がある、明治3年に伊勢の国の住人古江清秀が鍛えたものに違いがないと信じて疑うことはなかった。 ところが極く最近…
糠喜びだ、雲の彼方の神様はあざ笑う、ひややかな冷笑を浴びせる。 その翌日も同じ轍を踏む、とても無念だ。 PCのカラクリを全く知らぬものが気付いたことはウインドウズ内の「はてなブログ」の小さな円盤の回転が止まるのを気長に待ってやって見てはどう…