2026-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ラストフライデイは7号台風の影響で生憎の雨、吹き込む雨で大庇の下も濡れている。 でも雨にもメゲズの魂胆で何時もの老人は何かしらモゾモゾやって御座る。 すると駐車場に降り立った雨合羽で身を包む親子連れが公園の方へ歩みをとる。 世の中には色んな御…
リセットボタンを押し、ちっちゃな頭の中を空っぽにする。 *体操会場へ緩い昇り道を重いペタルを漕ぐ。 公園前のT字路に差し掛かる、前方より白いセダン車が直進するがスピードを抑えてゆっくり走行し、わたしがT字路の交差点を渡り来るのを見届けるかの…
無断掲載 NHK7時半桑子アナのクロゲン、身に詰まされる格好の企画に身を乗り出した。 夫に先立たれ御身も癌を宣告され余命幾ばくもない老婆が我が身に振り掛かる病苦の悩みを切々とAIに語り掛ける、感極まって涙ぐみながらもAI様,AI様と心情を訴え…
晩春の額谷 額谷には大きなU字谷が広がりおる、わたしは其の都度此の額谷に向かい有らん限りの音量を振り絞るのだが最近はとみに肺活量が衰退してしまった。 今は亡きかつての親友たちに意を注いて、「オーーイ」と叫んでみる。 傍目には異様な光景に映るで…
今年は気候の塩梅か、それとも剪定が旨くいった所為か異常なほど梅の実が育った、未だ嘗て一度もなかった珍現象だ。 ザルに山盛りで二杯分、五キログラム近くもあったのであろうか、とにかく嬉しい悲鳴を上げました。 傷めた老躯に鞭打って、まさに歓声を上…
他人様の温情に触れる機会なんてそう度々あるものではない。 冴えぬ顔をして手押し車を押す老人にはみな敬遠するように遠ざかる、こころが傷つく。 ほんの稀だが小学生がわたしに近寄り「こんにちは」と屈託ない挨拶を交して呉れる、「好い子だねえ」と声を…
我が人生の最晩年に土いじりの粘土細工が大きく寄与して呉れました、彩りを添えて戴きました。 事の初めは鶴寿園陶芸教室にて雪峰先生から手解きを受け、その後は最寄りの扇台公民館の陶芸教室に暫し席を移し有志の皆さん方と共に勤しんだ。 我が家のあちら…
愈々手術日が一週間前に近付いたようだ。 現段階では担当医が何方かもわからないが配布資料の説明文書に目を通せばわたしは内視鏡によるESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)手術であるらしい。 所用時間は通常1~4時間で終了するらしいが恐らくは浸潤性の印環…
無断掲載 北陸中日新聞の地方記事には文責者の氏名がカッコ付きで表すことが慣わしのようだ。 先般題材にした北國新聞6月13日付き朝刊の記事には其れが見当たらなかった。 まさか、記載した記事には責任を負わないことを世に宣言いたしたわけでもあるまいに…
掛買いの無い大切なテッポウユリをやってしまった。 不注意で在った凡ミスだった、イヤそうではないアレは不可抗力で在ったのかも知れない。 その経緯はよく判らないがあの八頭美人の胴体がものの見事に両断されたのだ。 決して故意ではない、あれはガラス戸…
ふくせん会をお世話する幹事長さんから先日撮った記念の写真が届けられた。 後列の右から4人目、左から5人目に居るのは間違いなく此のわたくしに違いはない。 72年目にして始めて卒業写真に顔を連ねることが適いました。 目出度いことだ、有り難いことだ。 …
無断掲載 オランダ戦引き分けで残念無念か、それとも執念の追い上げで負けずに済んで流石森保ジャパン、天晴れなりきか。 終盤間際の最高視聴率25%は日本人4人に一人がテレビ観戦し熱狂的歓喜を露わにした。 同点に追いついたダラススタジアムの日本人サ…
何んと久しぶりに第一孫娘の顔を見る、ひ孫のひーちゃんにも何んと一年振りになるかなあ。 気心優しいパパさんとも顔を合わせて何よりだった。 生憎、ひーちゃんはご機嫌斜めで、きっとお昼寝の邪魔を仕出かし相済まないことでした、御免なさいね。 今まさに…
無断掲載 耳寄りな情報を入手する、地元有力紙「北國新聞」にAIを導入した外科手術を大々的に特集する。 それも金大附属病院内での臨床事例として「切るべき組織を色付け」する「ユーカリ」(手術画像認識支援プログラム)を導入した最先端医療技術を紹介…
額谷に咲く花菖蒲 手押し車俗に歩行車、愛称サンテイノ号を相棒としてもう早くも一年になる。 同じ町内のTさんとラジオ体操会場でお見受けするMさんが同じ手押し車の同好者と言えましょう。 兎に角いない、此の近辺には絶無だ。 車に乗っていて見掛けるの…
無断掲載 後高山を水源にして高橋川が流れ、倉が岳より流れ出た城谷川が我が家の真横を流れ居る。 早春の河川敷には「キクザキリュウコガネバナ」が黄金色に染め「ネズミモチ」が清楚な彩りを添え、つい先日までは巨大なる「ノイバラ」の花々が川面に映え、…
昨年の盛夏の頃、馬替地内の篤志家さんからユリの球根を戴きました。 殆んどが発芽に失敗したが奇跡的に一株だけが上手に育って呉れた。 本日のこと、一つの大きな蕾が見事に咲いて呉れました、テッポウユリの一種だろう。 外形は優に20cmを超える、花弁…
無断掲載 衆参13党派による「立法府の総意」なるものが世に出た。 飽くまでも其処には皇位の継承は男系男子の現天皇浩宮―秋篠宮―悠仁宮の既定路線が動かし難い大前提としてデンと控え居る。 今皇室行事が多忙を極める中皇族数の確保が急務となったので「女性…
無断掲載 あの4/27から早くも40日以上が過ぎた。 小心翼々として日々を過ごした、只ひたすらおのれの「生」に拘泥し鬱々と日々を送った。 おのれの「生」のみにしがみ付き悶々と生きた、ケツノ穴の小さい料簡の狭い小心者に過ぎなかろう。 恥かしい、実に情…
サンテイノ号を押しながら馬替中橋を渡り切る、其処には大きな柳の樹と枝垂れ桜に隠れるように一本のビワの木がある。 ビワの実が日毎に熟れて円熟味を増す、とは言えど実は小振りだ、精々がナツメほどで小さい。 もしピンポン玉級なら誰しも黙ってはいまい…
今朝の新聞広告を見て些かムット来た。 萬田緑平先生の言に従い「棺桶まで歩こう」と懸命に老体に鞭打つモノには「歩幅を見れば寿命が分かる」のタイトルには大きく立腹す、「無礼ものメ」がといきり立つ。 歩行に自信を取り戻そうと「杖なし歩行」に勤しむ…
無断掲載 一過性の腱鞘炎であったのか、イヤそんなことは在り得ない。 それとも気圧の所為だろうか、湿度の関係だろうか。 そう云えば今日は快晴だ。 ギアチェンジは昨日に比べればスムーズだ、右ハンドルを切るに際しても今日は痛みが少ない。 101.5c…
好いことはつづかないものだ、どうも左の腕に腱鞘炎を仕出かして仕舞ったようだ。 4/19日投稿文のようにあの頃から滑り台にぶら下がる習性を身に付けて仕舞ったようだ。 あの日から一か月と半、事もなく過ごしてきたのだがとうとう重大なる障害に出くわせた…
先日は電子手帳EX-wordを紛失しスッタモンダの末にゴミの山の中から見つけ出したが此の度は大型虫メガネの拡大鏡が見当たらない。 隈なくどこを捜してもない、書物を広げて活字を拾うときとPCの小文字を確認する以外用はない。 持ち歩くわけで無し…
無断掲載 宗教学者島田裕巳氏の「自分の死に場所」に漸く在り付けた。 自分の人生に大きく寄与し役立つ有意義な内容でした。 氏が指摘なされる日本人の死に場所は其の83%の日本人は自分の家を死に場所として定めていたのが21世紀の世を迎えれば其の83%が…
わたしの胃の患部は浸潤性の腺癌で印環細胞で成り立つというが正直意味がよく判らない。 何れにしろ癌の仲間でも最も質の悪い悪性の腫瘍には違いないらしい。 若しや、其の患部の周囲にまで癌細胞が浸潤してはいまいかと金大の内視鏡室にて精密検査を受けた…
よく判らないことに豪く興味を抱いてしまった、矢張り認知機能に異変を来たしている兆しなのだろう。 たかが300mほどの杖なし歩行を終えへとへとになって帰宅した。 気に成るほどでもなかったがカラスがガアガア遣りおる、カラスにまで嘲笑されて少しく…
あれからもう一か月が過ぎた、懸案だった同窓会にも参加が適った。 次は取り敢えず誕生日11月1日まで生き延びて両親に報告したい。 更には、願わくば来年12月1日の免許更新日に備えて認知症検査の諸準備を完了させたい。 慾には慾が付きまとい、舟田さんから…
参加の申し込みをしたものの随分戸惑った、悪い疾病を抱えたままだと矢張り気乗りはしまい。 でも当日の朝にようやく重大なる決意に至る、よし参加して皆の前で事の次第を告白するのも面白かろうと腹をくくった。 昭和29年は1954年、今年は72年目になろう、…