老いのひとこと

昨年の盛夏の頃、馬替地内の篤志家さんからユリの球根を戴きました。

殆んどが発芽に失敗したが奇跡的に一株だけが上手に育って呉れた。

本日のこと、一つの大きな蕾が見事に咲いて呉れました、テッポウユリの一種だろう。

外形は優に20cmを超える、花弁を広げれば何んと30cmに及ぶ兎に角デッカイ、しかも品の好い香りをふんだんに漂わす。

病魔に冒された萎れた心境を癒して呉れる、馬替地内のお花愛好家の優しい温情に嬉しさが込み上げる。

 

先日のこと其の御方から、珍種のアジサイのお花を手折って、水切りをしてから土に差しておけば発芽しますよご親切にも教えてくださった。

挿し木の原理を教わった、馬替地内の「お花のオバさん」「お花さん」ありがとうございます。

本当に嬉しゅう御座います。

 

アジサイの開花まで病魔と闘いながら頑張りなさいとの謎めいた暗示をいただいたことになるのだろうか。