2026-06-11 老いのひとこと 無断掲載 あの4/27から早くも40日以上が過ぎた。 小心翼々として日々を過ごした、只ひたすらおのれの「生」に拘泥し鬱々と日々を送った。 おのれの「生」のみにしがみ付き悶々と生きた、ケツノ穴の小さい料簡の狭い小心者に過ぎなかろう。 恥かしい、実に情けない。 哀れにして愚かしき存在なのだ。 お寺の門前にて「善い言葉」に授かった。 《人間とは自分で自分の始末を仕切れぬ者の別名である》とある。 今わたくしは自分で仕出かした自分の不始末を妻や子らに押し付けているような実に浅はかなる人間に過ぎないのだ。 見苦しい限りと云えども如何ともし難き哀れな人間なのだ。 此の佛の言葉通りなのだ。