ところが世の中よいことばかりではない。
山ありゃ谷があるように好ましからざる招かざる情報が二つ入ってきた。
ヘモクロビンA1Cの数値が又々7.6へと跳ね上がった。
年末年始の不摂生の顛末は次回のデーターで更に上乗せ致しましょうことよ、実に不愉快で仕様がないが自業自得と云うしかない。
加えてもう一つ赤血球数とヘモクロビン量ニヘマトクリッ量が標準値より低く貧血気味だと指摘された。
先生は念のために消化器官からの異常出血がないか検便で調べましょうとおっしゃる。
先生の指示に従うしかない。
何事も表があれば裏が在り吉凶相交えプラマイ貸し借りゼロで丁度良い。
其の内追い追いと裏目が多くなるのは火を見るより明らかなのです。