2018-03-16 老いのひとこと 無題 #日々の出来事 やっぱし朝の空気はおいしい体に沁み渡っていくのがよくわかる。 ネジを巻いた覚えはないが体内時計がようやく動き始めたらしい。 目覚めが好くなったのでラジオ体操へ行くことにした。 不思議なものだ躰が自然に動いて呉れる。 体操の手順までもが身体に沁み込んでいるではないか。 例年の桜の樹の下でオイッチニオイッチニと童心に返る。 桜の花芽も藤棚のベンチもお仲間のでーさん、みーさん、もーさんからも会釈をいただいた。 やっぱし早起きは好い。